命の重さ私はこの法律のあり方に納得できない。 捨て猫も飼い猫も。 捨て犬も飼い犬も。 私達と同じ空気を吸い、同じ空の下で、同じように命をもつ。 法律は誰のためにあるのか。 と聞かれたら、あなたはなんて答えますか? 多分「みんなのため」ってほとんどの人が答えると思う。 じゃぁ「みんな」って誰? 私達人間も、犬も、猫も、草も、木も。 「みんな」に入るんじゃないの? 私はそう思ってる。 「法律」が「みんな」のためにあるのなら、今の法律のあり方は間違ってる。 無意味に猫や犬の命を奪った奴の罪が「器物破損」 無意味に命を奪われた犬や猫の命は「物」となってしまうんだね。 そんなこと絶対許されない。 それが許されてる今の日本はどこかがおかしい。 ガキんちょの私がこんなことを言って生意気かもしれない。 でも「絶対おかしい」と思うことを叫び続けることが、今、ガキんちょの私にできることなんじゃないかと思う。 ジャンル別一覧
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